ISUZU自動車が1991年に自社のエンジン技術のベンチマークとして開発したV型12気筒3,493cc(いすゞP799WE)のF1用エンジンです。動画はロータス102Cに搭載してシルバーストン・サーキットでテストを行った時のもの。
(いすゞが1991年に開発し、ロータス102Cに搭載して実走テストが行われたP799WEエンジン。3500cc、V12気筒エンジンは、初のテストにも関わらず順調な走行を重ねた。この映像は、本邦初公開となる、1991年8月のシルバーストンテストの模様だ。)
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