2011/09/22

197-ソフトバンク大丈夫かしら

米アップルが今秋にも発売する「iPhone5」を、KDDIが日本で販売することが判明した。日本では初代iPhoneから3年間続いたソフトバンクによる独占販売体制が崩れる。加入者数でソフトバンクに追い上げられているKDDIにとって強力な援軍になりそうだ。

関係者によると、KDDIは米アップルと既に「iPhone5」の国内での販売契約を締結し、全国のauショップなどで11月頃から販売を開始する方向で関係各方面との準備に入っている。iPhone5は10月中旬頃、全世界で発売が開始される見通しだ。

これまでiPhoneを独占販売してきたソフトバンクモバイルは9月29日に2012年冬春モデルの新製品発表会を実施することをインターネット上で公表しており、この日にiPhone5の発売を発表する可能性がある。つまり、iPhone5は国内では少なくともソフトバンクとKDDIの2社が扱うことがほぼ確実になった。

iPhoneはソフトバンクが2008年にアップルとの独占販売契約獲得に成功し、国内で初めて発売した。初代の「iPhone3G」、2代目の「iPhone3GS」、3代目の「iPhone4」と、3機種いずれも爆発的にヒットし、日本のスマートフォン時代を牽引してきた。

ソフトバンクは明らかにしていないが、米調査会社ガートナーなどの統計から類推すると、3年間での累計販売台数は今年9月末までで750万台前後に上る勢いだ。2009年3月期に70万台、2010年3月期に150万台、2011年3月期に320万台と倍倍ゲームで増やしてきた。現在ソフトバンクの月間加入者純増数は20万~30万件。このうち半数程度がiPhoneの新規契約者と見られている。新規だけでなく、ソフトバンク内での機種変更を合わせればiPhoneが月間30万件近い契約を獲得していることになる。

KDDIにとってiPhone5の獲得は強力な援軍になりそうだ。KDDIは国内携帯電話加入者シェアでNTTドコモに次ぐ2位だが、2006年に携帯電話事業に参入したソフトバンクの猛追を受けてきた。今年6月末、ソフトバンクは累計加入者数を3000万件(買収したPHSのウィルコム加入者を含む)の大台に乗せ、8月末には、KDDI3353万件に対し3071万件まで迫る。その差は1年前の900万件から300万件弱まで接近していたのだ。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110921/222726/?P=1&rt=nocnt

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業界では「みずほ=ソフトバンクリスク」が定着していると聞きますが。。。。。

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