2011/07/30

143-格納容器内の放射性物質濃度、想定以下(全部ばら撒いたってこと)/旅客機内の毛布 大半が洗わず再使用 業者が消毒せず手抜き作業

格納容器内の放射性物質濃度、想定以下(全部ばら撒いたってこと?)

福島第一原発1号機の格納容器内の気体に含まれる放射性物質の濃度が、原子炉建屋内の空気中の濃度と同じレベルであることが分かりました(格納容器に穴が開いているってこと?)

東京電力は29日、格納容器の内部とつながる配管を使って内部の気体の成分を分析しました。その結果、放射性セシウム137は1立方センチあたり20ベクレル、セシウム134は17ベクレルでした。これは想定していた濃度の1000分の1程度の低い値で、原子炉建屋内の空気中の濃度とほぼ同じだということです。東京電力は「放射性物質が水に溶け込んで、たまり水などに流出している可能性もある」とみて引き続き分析を進めることにしています。


旅客機内の毛布 大半が洗わず再使用 業者が消毒せず手抜き作業

中央人民ラジオ局第1放送「中国の声」のニュース番組「新聞縦横(ニュースライン)」が伝えたところによると、中国の航空機内で提供されている毛布の衛生面に問題があるという。

北京盈泰隆航空用品有限公司は、国内有名航空会社の航空便で提供されている毛布などの消毒業務を請け負っているが、中国紙、京華日報の潜入取材で、同社の手抜き作業が明らかになった。

◆検査は10秒足らず

同社の作業現場ではまず、従業員が肉眼で毛布の表面に汚れがあるかどうかを調べる。“検査”はわずか10秒足らずで終わり、ここで目立つ汚れがなければ、クリーニングをせずにそのまま封入して、(航空会社に)納品していた。

(同紙の取材に対して)従業員は「汚れていない毛布は洗わずに繰り返し使われている可能性がある。飛行機に乗ったらできるだけ毛布は使わない方がいい」と語る。

ある従業員によると、(航空会社から)毎朝送られてくる毛布2400~3000枚のうち、実際にクリーニングに出すのは500~700枚にとどまる。枕やシートカバーなどの場合、クリーニングに出す比率はその時によって異なるという。また、毛布をクリーニングに出したとしても、通常の洗剤で洗うだけで、消毒はしていなかった。

従業員は「ここで働いて数カ月になるが、航空会社の調査が入ったことはない」といい、政府関連部門の管理もゆるやかだという。

◆感染症の伝染も

(こうしたずさんな管理実態に対して)北京大学公共衛生学院の韓銘教授は「毛布などの肌に直接触れるものは、使い捨てでない限り、使用後には消毒をしなければならない。さもなければ病原体が残り、毛布を介してインフルエンザなどの感染症が(他の乗客に)伝染する可能性がある。複数回の使用で混合感染する場合もある」と危険性を指摘する。

一方、北京市盈科弁護士事務所の劉宏輝弁護士は「航空会社には旅客の安全を保障する義務があり、これには衛生面の安全性も含まれる。不潔な毛布で旅客が損害を被った場合、航空会社は賠償責任を負わなければならない」と警告する。

問題の露呈を受けて航空会社はすでに調査チームを設置して、(管理体制に関する)調査に入ったとしている。(中国広播網=中国新聞社)


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