2011/02/11

Audi ESPを考察する

滑りたい病を抑圧・我慢していたのですが、東京にまで雪が降ってきた今、
滑りに行かない手は無いと、比較的低速域の奥日光へ行ってまいりました。
















というわけで、気温もマイナス10度弱、新雪が圧雪路に乗った
最高のコンディションでした。


結論。

ESPすばらしいです。
(これにDSGが付いていたらきっと最高だったんだろうな。。。。。)

どれだけ旨く操作しても、ESPには勝てない。
というのが実感です。

雪上ダンスを楽しむならESPオフも良いですが、重い車体を安全に、
かつ早く走らせるにはESPでしょう。。。。。。

http://vkteer.blogspot.com/2010/12/esp-electronic-stability-programme.html

12月にちょっと書きましたが、今回はいろいろな使い方をしてみました。

①ESPオンでドリフト
意外にも舵角が小さいと、普通にドリフト可能でした。
進入→サイドorブレーキで進入→アクセルオンでOK。
但し、オーバースピードで突っ込んだ瞬間、スピンモードが止まるまで、
アクセルオンできません。

②カウンターを当てると
進入でテールが出過ぎてカウンターを当て始めると、アクセルオン
できなくなる場面も。
この場合、サイドを軽く引き続けると、カウンターを当てた状態でもそのまま
ドリフトできました(数秒で警告音が鳴ります)。
ヘアピンなんかは、サイドでターンし、立ち上がりでいきなり
全開にできるので、ESPの介入はほとんど無し。

③中速域以上の場合
2速以上で全開で走行するような速度域で、スピンモード=低μの雪上では
事故を意味するので、体感する機会は殆ど無いと思います。
ただ、姿勢を変える際に使うブレーキングやステアリング操作によるスライドを
ESPは機敏に捉えてくれますので、かなり心強いです。
そういう意味で、小さなカウンターステアが殆ど不要になり、また”おつり”が
来たとしても、かなり減ります。
勝手に前後の内外輪に適宜ブレーキをかけているようです。
(ブレーキにコツコツ、と反応があります)

特に、5速~で巡航するような速度域では、ちょっとした路面の変化によるスライドに
殆ど気を使う必要が無くなるので、とても安心して走行できるな、と感じます。

又、雪上では、トルク特性の平坦な(ドラマティックでない)エンジン特性が
コントロール性の良さとして生きてきます(笑。意外な発見でした。
4,000-6,500rpmまでかなり使い易いのです。

ただ、不満を言えば、ティプトロニックがかなり遅いこと。
特に1速に落とす際は、かなり手前から操作してやる必要があり、コツがいります(笑。
ここらへんはDSGで解決されてそうなので、次もAudi(もちろんクアトロ)を
選んでしまいそうです。。。。。。

今日はインプレッサ等と併走しましたが、このESP、かなりのポテンシャルが
あるように思います。

というわけで、次は霧降ですね。ちょっと怖いですが(笑。


※ESPに頼り切った運転は本当に危険です。
是非とも心を引き締め、(そもそも)安全運転で行きたいものです。


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